2021年4月17日 (土)

コウノトリ 「春」は来るのか

 「春」のイメージからほど遠い今のこの国と社会。でも こんな時こそ「たくましく」あらねばなりません。自然と野生は この国の豊かさを見せてくれています。スマホの狭く小さな閉ざされた世界で遊んでいる時ではありません。

202104161

コウノトリは この国の歴史が滅ぼした鳥。

202104162

「人の手」を通して 復活しつつあります。

202104163

それを喜ぶべきかどうかは 今後の「歴史」が検証してくれるでしょう。

202104164

画像は昨日のもの。彼らがこの地に居つくのかどうかはわかりません。この地に住み生き続ける私たちは この子たちや豊かに生きる様々な野鳥や生き物を 「見つめ続ける」必要があるでしょう。

※毎日のように左腕に「シビレ」がきます。自動車というものは大変便利です。同時に大きな危険性を持った乗り物でもあります。一か月余り 代車として「新車仕様」の車に乗りました。様々な「安全装備」とやらがついていました。一日走ると何回もセンサーが反応し警告音がなる。自動車は それを運転する人がどういう使途で使うかで大きく変わってきます。私の車は3年前に購入しました。使用目的ははっきりしています。いつものことで 購入するときは「安全装備」を含めてオプションは一つもつけません。使用しながら必要と感じたものは購入しつけていきます。安全装備も同様です。ドライブレコーダーは必要性を感じつけました。今後 後部にもバックカメラ兼ドライブレコーダーをつけようと思っています。国交省や自動車メーカーは 「自動ブレーキ」「バックセンサー」「アイドリングストップ」等 たくさんの装備を新車に「義務化」しまたしようとしています。まるで 「私たち国民はバカだから義務化しなくてはいけない」と言わんばかりに。結果として自動車の価格は上がり続けています。例えば軽自動車が100万円そこそこから200万円近くにまで。「買い物」というのは 私たちがその必要性を判断してするものです。それだけに学習と研究 そしてシビアな判断能力も必要となります。「義務化」されて 押し付けられて だんだんと「判断能力」を失っていく。本当に怖いことだと思います。私の車は 追突されて修理に一か月かかりました。当初予定していたより おそらくその寿命はかなり短くなる可能性があります。もう一台必要となったとき 「新車」という選択肢はほとんどなくなってきました。

2021年4月 7日 (水)

農道歩きで出会ったアナグマ

 3月末 暖かな日差しの中 谷間に広がる田畑を見ながら 山裾の農道を歩いてみました。と 前方から何かがもこもこといった感じで 歩いてくるのに気づきました。

202103301

すぐにピンときました。

202103302

アナグマだ!

202103303

動かず 音をたてず じっと待ってみました。

202103304

まだ 私に気づいていない。どんどんどんどん 近づいてくる。

202103305

手に持っているのは500mm(×1.5)。ほっておくと 多分目の前まで来るなと思ったので ここで手をパンとたたきました。

202103306

7~8mといったところでしょうか(もう少しあったかな?)。やっと手をたたいた音で気づいて 向きを変え のそのそと山の斜面の方へ向かいました。でも 何がいるのかはわからなかったのでしょうね、時々こちらを見ていました。彼らは超強度の近視ということなので ちょっと試してみたんです。それにしてもすごい爪、気性もけっこう荒いと聞いていますので 近づきすぎないことだと思います。

 

2021年4月 5日 (月)

この子も まだいました! コチョウゲンボウ(オス)

 ハイイロチュウヒのメスが 3月下旬にいてちょっと驚きました。今度は 3月末日 コチョウゲンボウのオスがまだいました。

20210331dsc9540

これまでは ユラユラと揺れる木の枝のトップ近くにとまっているのが ほとんどでした。

20210331dsc9507

今回は 太めの枝 また葉陰・枝影にいるのを見つけました。

20210331dsc9524

休んでいたのではないかと思います。私が近づいたので飛び立ったようです。

20210330dsc4786

この時 多分ほんの数十センチの距離に ハトがとまっていました。こうやってみると コチョウゲンボウのサイズがよくわかります。また ほんの20~30mのところにはカラスの巣があり 抱卵をしているようでした。この子は この周辺にずっと出没しているようなのですが カラスに追われたのを見たのは一度きりです。コチョウゲンボウのメスは4月19日までいたのを撮ったことがあります。この子はいつまでここにいるのでしょうね。

2021年4月 4日 (日)

ため池のアオサギとセイタカシギ +

 ちょっと数えてみると 19連続の猛禽記事・画像アップだったんですね。すでに「夏のタカ」たちも飛来中、この子たちもファインダーに捉えたいと動いています。

 さて ため池は播磨地方の多種多様な鳥や生き物をはぐくむ場所、兵庫県だけでも4万のため池があると言われているのです。3月半ば その一つにスリムなシギが入っていました。

20210317dsc4354

おや どこかで見たようなロケーション と思われた方も。

20210317dsc4358

ヌーボーと立つアオサギ君とセットが いいですね。

20210317dsc4364

20210317dsc4365

20210317dsc4370

ちょっと距離があるので アオサギ君がいてくれて良かったのかなと思います。聞いたところによると この播磨地方でもセイタカシギ君が営巣したことがあるとか。この子は3回連続見たので ひょっとして・・・。この後は見ることができておらず と まあ淡い期待だったようです。

※ この播磨地方では ため池は種の多様性を維持する大切な場所 というような「かけ声」だけが聞こえます。その一方で あいも変わらず 池に浮かぶ太陽光パネルばかり増えていく。それどころか 田畑をつぶし山を削って増えていく。ご存知ですか? もう数年もすれば 現行の太陽光パネルが世代交代し 大量に廃棄されることを。リサイクルシステムとやらが完成している様子もありません。少なく見ても何百万枚という太陽光パネル どこへ捨てるつもりなのでしょうね。

2021年4月 1日 (木)

水浴び  オオタカ幼鳥

 もう地元では 桜が満開を過ぎ 散りはじめました。お山の山桜も同様です。「春爛漫」と言いたいところ しかし「コロナ禍」の重く大きな影が さらにず~っと伸びてきております。それでも 何が何でも「オリンピック」ですか。

 野鳥や動物 そして植物にとっても生命揺籃の時。多くの希望を見せてくれることを期待したい。10日あまり前の画像です。

20210319dsc4448

ほぼ逆光の強い光、水面にできた大きな樹影の中に ぼんやりと何かが立っているのに気づきました。じっとファインダーから覗いてみると オオタカの幼鳥でした。

20210319dsc4455

すでに水で全身べとべと。

20210319dsc4457

水浴びをしていたんです。

20210319dsc4464

距離もあるし ということで800mmを持ち出してみました。 

20210319dsc4591

かなりブレも明瞭 発色も何とも言い難い状態。でもオオタカの水浴び撮影は初。やっぱりうれしかった。ここで一つ気になったことがありました。この池のこの場所は この二週間ほど前にオオタカのつがいが交尾をしていた所。当然 この前後にオオタカ成鳥の姿が見えていましたし 鳴き声も聞こえました。う~ん つがいとこの子の関係は?

«ある日 ある池のオオタカ ラスト

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30